造り手・竹内紀雄の経歴(左官一級技能士)

  • 平成5年 全国左官技能競技大会入賞(5位)
  • 平成7年 全国左官技能競技大会入賞(3位)
  • 平成12年 大阪府技能顕功章(なにわの名工)受賞
  • 平成16年 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)受賞
  • 平成19年 職業訓練指導員免許取得(左官・タイル科)
  • 平成25年 厚生労働省卓越技能賞受賞
  • 平成28年 厚生労働省ものづくりマイスター取得
  • 平成29年 黄綬褒章受賞


産業や文化において長年業界に貢献した人物に天皇陛下から贈られる最大の名誉。黄色のリボンとメダルが付いているとても重厚な雰囲気の賞状。

 18歳より左官業に従事し54歳で天皇陛下からの名誉とされる黄綬褒章を受賞。

現在はものづくりの技術を後世に残そうと、業界では最難関とされる天井の装飾や擬木(ぎぼく)などの専門技術を若者へ伝える講師業を行いつつ、現役の左官としても活動中。

  • 凸凹な道に、居場所を灯す

    代表・竹内沙綺の告白。発達障害という個性を抱えながら、職人の娘として「自分の居場所」を自らの手で切り拓くまでの、長く、切実な記録。

    物語の続きへ(note) 
  • 46年、セメントに命を宿す技

    黄綬褒章職人・竹内紀雄が培った、5秒の遅れも許されない緻密な世界。伝統の「擬木・擬石」技法が、現代の聖域を創り出すまでの技術論。

    技術の真髄に触れる 
  • 最初の「ありがとう」が届く時

    誰かにとっての「なくてはならない場所」になれた瞬間。初めて利益が出た日に感じた、命のやり取りのような重みと、静かな感動。

    創刊の記憶を辿る